No 41 美味求真の心

美味求真の心

今日は予定もなく
普通にお散歩です。

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いつもの中央公園から
西中洲に歩くと
お昼に営業のお店が
最近、増えたようで
その中でも紹介したい
老舗のお店です。

おばさんが知る
博多のフレンチ
いくつかありましたが
年々、移動やオーナーの
チェンジなどで
数が少なくなりました。

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この西中洲で
1971年創業の
「和田門」
美味求真の心をテーマに
フランス料理の店として
開業以来、今は三代目

博多の歴史を受け継ぐ
素敵なお店です

「生きた肉」と言われる
平戸・五島系統の
黒毛和牛を使用した
フレンチをご堪能ください。

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お昼のランチもオススメ
レモンステーキは今も
変わらない味で
忘れた頃に行っても
安心の裏切らない味です。

中央公園から5分ぐらいの
オススメです。
帰りはすぐ近くの
迎賓館で歴史を堪能
そんな休日は
いかがでしょうか?

公園はお花が寂しく
ネコジャラシぐらいかな

ネコジャラシ


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エノコログサ 夏~秋

イネ科  一年草

犬の尾に似ているから
犬っころ草が鈍って
エノコログサになったとか

オオエノコロ
   大型で花序が枝分かれ
キンエノコロ
   黄金色
アキノエノコログサ
   穂が長く垂れ下がる


よく似てるけど見かけたら
比べてみてね

アワの原種なので
穀物だから古代の人は
食べたらしい??

おばさんは
食べるより作ってみる。

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百均で材料買って作ったよ
こんな感じです。
いい感じヾ(o´∀`o)ノ

No 40 天神の名前の由来


福岡、アジア、そして
世界の人々が集う
芸術文化情報の
交流拠点 
アクロス福岡です。

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その巨大なビルの向かいに
静かに佇む神社があります。
水鏡神社です。

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昌泰4年(901)
派閥争いに敗れ
京都から大宰府に
左遷された菅原道眞

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四十川(今の薬院新川)に
映る自分の姿に嘆き悲しみ
『容見天神』が今泉に
建てられ慶長17年に
福岡城の鬼門封じのため
この場所に移転された。

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この『容見天神』から
今の天神が名付けられた
そうです。

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街中とは思えない静けさで
観光の方はもちろん
近くの会社の方や若い方も
多くの方がお参りに来てます。

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左奥には
荒木田稲荷神社

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本殿の横には
何本もの石碑が並びます。

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小さな池があり
今日のお花を見つけました。

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ヤブラン(藪蘭)

多年草  7−10月
キジカクシ科

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蘭と名前が付いてても
ラン科ではない

紫・白・ピンク

花言葉
謙虚・忍耐・隠された心

神社の池のそばに
ピッタリの花ですね。
池の鯉もとても綺麗です。

帰りに振り返ると
鳥居の向こうに
アクロスのビルが見え
現実の街中へ戻ります。

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天神に行ったら
お参りしてね!!

神社の横の色々な
飲食横丁も楽しそう。

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おばさんのお友達は
インド料理の
SURAJ(スラージ)
オススメだそうです。

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色々な味が楽しめますよ(*´∀`*)

No 39 赤煉瓦の歴史に感動

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天神の街中に
静かに佇む赤煉瓦
建物があります。

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明治42年に
日本生命保険株式会社
九州支店の社屋として
辰野金吾工学博士と
片岡安工学士によって
設計された建物です。

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見覚えがあるような
気がしませんか?

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私も、いつも
気になってました。

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1階の内部地図

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2階の内部地図

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中に初めて入って納得。
東京駅・・似てますよね

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辰野博士が留学していた
19世紀末にイギリスで
流行したクイーンアン様式
その応用で
『辰野式』だそうです。

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おばさんには建築の
専門的なことはあまり
分からないけど

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その時代での日本の
建築の細かさや精密な
仕事の凄さが中を見ると
伝わってきます。

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日本の木造建築から
煉瓦建築への時代と
テーブルや椅子など
保存されています。

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この赤煉瓦文化館
入場は無料で、
福岡市文学館の
サテライトを開催され
文学資料の展示や
講演会等開催されます。

秋の散歩に是非
一押しのオススメです

秋の七草シリーズ

今日のお花は萩


  夏~秋
マメ科  蝶形花

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くさかんむりに秋
名前の通り
秋の七草の一つです。

種類は
ヤマハギ
ミヤギノハギ
マルバハギ

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花言葉は
思案・内気

万葉集でよく歌われ
萩・薄と飾り
お月見団子
中秋の名月の定番です。

秋の七草シリーズ
楽しんでね(*´ω`)┛

No 38 五色の織りから生まれた伝統

博多織はご存知ですか?

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江戸時代
福岡藩初代藩主
黒田長政が博多織を
幕府に献上して
『献上博多織』
『博多献上』
とも
呼ばれるようになった
博多の伝統織物です。

献上織りは
青・紺・黄・赤・紫の
五色だったので
『五色献上』とも言われます。

1235年に明州での
織物・朱焼・箔焼
そうめん・じゃこう丸
その製法が学ばれ
現在に受け継がれている
そうです。

時代の流れの中で
生活様式が変わり
博多織の帯が身の回りの
小物へと変化していますが
大切に伝えていきたいですね。

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ポスターの
博多献上道中は
10月21日です。
是非、見に行って下さいね。

秋の七草シリーズ
今日は女郎花です。

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女郎花 (おみなえし)
スイカズラ科 多年草

秋の七草の一つで
名前の由来が
女性の美しさを圧倒する
そんな名前の由来に
万葉集に読まれた時代の
女性の美しさの基準が
感じられますよねー。

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花言葉は
美人・永久・忍耐

独特の香りがあります。
男郎花 (おとこえし)
という似た感じの
白い花があります。

女郎花より花が多く付き
この二種類を同時に
活けると大変
水が独特の悪臭がします。

女郎花と男郎花の
両方の根を漢方では
敗醤根(はいしょうこん)と
呼ばれオレアノール酸を含み
虫垂炎・下痢・排膿効能が
あるそうです。

No 37 生き続ける伝統で    パワーをもらって

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800年の歳月を
じっと見続けるこの大楠

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気が遠くなる時間です。
平安時代の中期にできた
日本三大八幡宮の一つ
筥崎宮の参道の右手に
静かに生き続け
どれだけの人々に
感動を与えたのでしょう。

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毎年恒例の行事を終え
今日はとても静かです。

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大楠の先の
手水舎の横に
パワースポットがあり
湧出石が囲んであります。

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古く地面から露出し
天変地異を占った石で
撫でると『運が湧く』

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おばさんも撫でて
気持ちだけ運気を
もらいます。

この筥崎宮は勝機がある
そんな伝統を裏付ける
ソフトバンクホークス
必勝祈願を見つけました。

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今年もリーグ優勝して
なるほどです。

筥崎宮の勝機は
博多の伝統
博多祇園山笠からの
お潮井とりと関係があるの?

境内のお守り授与所に
お潮井とりのてぼが販売され
ています。

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この参道を逆方向へ行くと
海です。山笠の始まりに
お潮井とりを行う
お潮井浜です。

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籠の横には懐かしい
博多おはじき

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伝統と文化そして
博多の街の人々を
大楠と共に守っている
そんな優しさに包まれる
筥崎宮なのです。

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参道には鳥居が三つあり
二之鳥居の横に
神苑花庭園があり
季節の花が楽しめます。

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今日は桔梗です。

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桔梗 (キキョウ)
キキョウ科

花言葉
永遠の愛・誠実

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秋の七草の一つで
根は生薬として
解熱・鎮痛効果があります。


切り口から乳液が出るので
活ける時はよく洗ってね。

運気が待ってるから
パワーをもらいに行ってね(*´v`)