No 38 五色の織りから生まれた伝統

博多織はご存知ですか?

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江戸時代
福岡藩初代藩主
黒田長政が博多織を
幕府に献上して
『献上博多織』
『博多献上』
とも
呼ばれるようになった
博多の伝統織物です。

献上織りは
青・紺・黄・赤・紫の
五色だったので
『五色献上』とも言われます。

1235年に明州での
織物・朱焼・箔焼
そうめん・じゃこう丸
その製法が学ばれ
現在に受け継がれている
そうです。

時代の流れの中で
生活様式が変わり
博多織の帯が身の回りの
小物へと変化していますが
大切に伝えていきたいですね。

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ポスターの
博多献上道中は
10月21日です。
是非、見に行って下さいね。

秋の七草シリーズ
今日は女郎花です。

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女郎花 (おみなえし)
スイカズラ科 多年草

秋の七草の一つで
名前の由来が
女性の美しさを圧倒する
そんな名前の由来に
万葉集に読まれた時代の
女性の美しさの基準が
感じられますよねー。

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花言葉は
美人・永久・忍耐

独特の香りがあります。
男郎花 (おとこえし)
という似た感じの
白い花があります。

女郎花より花が多く付き
この二種類を同時に
活けると大変
水が独特の悪臭がします。

女郎花と男郎花の
両方の根を漢方では
敗醤根(はいしょうこん)と
呼ばれオレアノール酸を含み
虫垂炎・下痢・排膿効能が
あるそうです。

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